友達と会う時、別れる時によく使う英語フレーズ5選!
May 9, 2016
こんにちは!
いよいよ留学生活も終盤に差し掛かってきたところです。
こっちにきてから日常生活の中で、簡単だけど知らないとなかなか使えない英語って多いなと改めて感じたので、今日は「友人と会う時、別れる時によく使われる英語フレーズ」を5つ紹介したいと思います。
これから友達と会う時
I’ll be there in ○○ minutes(あと○分でつきます)
友達と待ち合わせして後どのくらいでそこに着くのか伝えたい時によく使われます。
特にin ○○ minutes.というフレーズはこれだけで日常会話において頻繁に使われるので絶対に覚えて損はありません。
「バス後何分でくる?」と聞かれた場合にもin 5 minutes (5分後だよ)と答えることができます。
I’m on my way(今向かってます)
友達との待ち合わせ場所などに向かってるときに使われます。
向かってる最中に「いまどこ?」と聞かれたら、このフレーズと先ほどのI’ll be there in ○○ minutesを使って後どのくらいで着くのか伝えると相手を安心させることができるでしょう。
Just bring yourself(手ぶらでいいよ)
直訳すると「あなただけ持ってきて」となります。
他に何ももってこなくていいよというニュアンスなので、相手に気を遣わせたくない時に使えますね!
友達と別れる時
I gotta go(そろそろ行かないと)
I have got to goの略で、そろそろ帰らなくちゃいけないことを相手に伝えられます。
その他にもI gotta get goingやIt’s about time to goも同じような意味です。
Let’s keep in touch(連絡を取り合おう)
別れ際、次の約束をした時などに使われます。
このフレーズを使うことで、スムーズに次の予定が組めますね!
まとめ
今回も、すぐに使えそうなフレーズを5つ選んでみました!
日本にいても、これらのフレーズを頭の中で思い浮かべるだけでいわゆる「英語脳」をつくる練習になるのかなと思います。
「反復」が英語を身につける唯一の方法なので、一緒に頑張りましょう!!